一つのことについていくつも関連記事を書くことの効果

10年ブログのつくりかた

一つのテーマについて、いくつもの関連記事を書くことは、訪れた人の回遊率を高める有効な方法だとして、以下のような記事を書きました。

「シリーズ物」という表現の仕方をしています。

このことのについては、回遊率を高める良さがあることを記事の中で述べました。

この効果についてはまだいくつもありますので、この記事では、一つなことについていくつもの関連記事を書くことの更なる価値について述べたいと思います。

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関連記事とは

関連記事というのは,「この記事に興味があるあなたは,この記事にも興味があるんじゃないですか?」と提供できる記事です。

紹介している内容,人,場所,方法などについて,他にもこんなのがあるよ,というような,横に広げていく記事ですね。

例えば,この記事は,ブログの運営について「一つの記事で終わるのではなく,シリーズ物を書こう」という記事の関連記事として書かれています。

関連記事を書いて,読んだ人に提案することで,回遊時間も増えるし,その内容についての記事の数が増えることで,「この内容について詳しいブログなんだ」とGoogleが認識をしてくれることによるSEOの効果も期待できますね。

ひとまとまりの関連記事を抜き出してミニサイトとして独立させ、資産化できる

ミニサイトとして抜き出し,資産化

一つのことについていくつもの記事を書いていると,それでブログの中に一つの等質の情報の塊が生まれます。

お互いの記事を助け合う記事群です。

このことについて,もう書くことはないというくらいまで書いたら,それをそっくりそのまま独立させることで,特化したサイトとしてネット上に位置づけることができます。

例えば,私の「知的生活ネットワーク」では,「バレットジャーナル」というひとつのテーマについて30この記事を書きました。

下のような感じで,30この記事を書いたのです。

30個というのはかなりの分量です。

このバレットジャーナルというテーマについては,もう書くことはありません

そのくらい,様々な切り口からこれらの記事を書いてきました。

一通りの記事を書いているため,その記事群には網羅性が生まれています。

また,バレットジャーナルという一つのジャンルについて30もの記事を書くことができる人という意味での信頼性も生まれているはずです。

当然,専門性も感じてもらえると思います。

このように,一つのテーマでいくつもの記事を書くと,そこに「網羅性,信頼性,専門性」という,静的サイトに必要な要件が生まれてくるわけです。

そのようになった記事群は,独り立ちさせてやることができます。

こうして,30このバレットジャーナルの記事だけを削除して,新しいサイトをつくれば,それは資産化していくのです。

もうこれ以上記事を書く必要はなく,ほぼ放置しておいていいのです。

そのことについてのすべてのことが網羅されている,専門性のあるサイトとして信頼され,ずっと検索され,アクセスされ続けるわけです。

一つのテーマについていくつもの記事を書くということにはこのような価値があるのです。

 

補足~事例 Roam Reserach

一つのことでいくつもの記事を書くことについて,ネタの選定のためのポイントを書いた記事を紹介します。

これは現在進行の進捗紹介として書かれました。

静的サイトをつくることの意味がわかる

静的サイトをつくることの意味

一旦,ブログから記事を抜き出して,ミニサイトをつくる経験をしたら,一からサイトを作りあげるということについての意味がわかってきます。

サイトの構成ということがイメージできるようになるのです。

ブログは,一つ一つ積み上げ,広げていくイメージですが,サイトは,設計図に基づいて材料を用意し,時間をかけてひとつひとつくみたてて完成させるイメージです。

ブログは終わりなき蓄積で,大規模になりますが,サイトはそのことについて説明し尽くすのに必要な記事さえかければ,そこで完成です。

サイトには「完成」「終わり」というものがあるのです。

「バレットジャーナル」ということについて説明し尽くすのに必要な専門的な記事を必要数書けば,それでクローズ。

一冊の教科書ができたようなイメージです。

ブログの場合は,一つを大事に育てていきます。

サイトは,完成させてクローズすると,また別のサイトに取りかかれます。有限であり,いくつもつくれるものです。

このようなブログとサイトとの違いをイメージできれば,ネットにメディアを蓄積するための可能性が広がったということになりますね。

そうすると,自分がブログが合っているのか,サイトの構築をし続けることがあっているのか,といった選択もできるようになっていきます。

もちろん,私のように,どちらにも魅力を感じ,2つとも打ち込んでいくのもありです。

静的サイトをつくり収益を上げるスキルの基礎が身につく

収益化のためのサイトをつくる基礎

静的サイトは一冊の教科書のようなものだということを前項で書きました。

このスキルと身につければ,収益を上げる道を一つ身につけることができます。

一冊の教科書のテーマとして選ぶものはたくさんあります。

○○市の神社仏閣を網羅するサイト とか

ワンコインで食べられるラーメン屋を網羅的に紹介するサイトとか

それ自体が一冊の本のようにネット上に位置づけられるのです。

この教科書の名前が,例えば「○○市の痛くない脱毛クリニック」とかだったらどうでしょうか。

○○市にある,痛くない脱毛 クリニック を網羅的に紹介するサイトですよね。

痛くない脱毛 クリニック の教科書です。

ところが,このサイトには,あるしかけがあるわけです。

そこで紹介してある脱毛クリニックにとても興味が出た人が,そのサイトに有る店へのリンクをおして,公式サイトに行く。そして公式サイトで新規契約をする。

このことで,そのサイトを作ったあなたに,その脱毛クリニックからお礼が入るのです。

これが,ただの教科書サイトから一歩すすんで,収益化を可能にしたサイトづくりです。

痛くない脱毛の仕組みや,使っている機械,なぜいたくないのか。

そのような専門的な知識で,読者に満足を与え,自分もここで脱毛してみたいという気持ちにさせ,その公式サイトにいってもらう。

その,お客の導線を想像し,ひとつの道筋をサイトという形に作り上げる想像力と実際に組み上げるスキル。

最終的に,公式サイトに行ってもらうために,いくつかのページが用意し,組み上げていくのです。

読者はそのページを読み進めながら,いつの間にか公式サイトにいざなわれる。

サイト全体の設計図をそのようにつくれば,それは収益化できるサイトになるわけです。

いかがでしょうか。

一つのテーマで記事を書くということの経験は,その先にサイトを一つゼロから組み立てるための,知識,イメージ,スキルを身につけるための素地をつくることができるのです。

なお、一つのテーマについてたくさんの記事を書いたら、それらを見やすくまとめるまとめページを作ると読者のユーザビリティが高まります。

以下の記事で詳しく書いていますので、ご覧ください。

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